【布クリエーターとしての仕事】

布クリエーターゆさあきこの作品

作品展・メディア掲載

外部の制作の仕事

やってきた仕事


【今までやってきた仕事】

≪作品集のための撮影と編集出版まで≫

≪作品集のための撮影&出版までのすべての業務≫・・上記スライド写真参照

【生徒さんの夢叶えるために】作品集作るよ

【アルメニアンレース知ってもらうために】作品集作るよ

このタイトルの元、手織り教室生徒さんの作品集を2冊、アルメニアンレース作品集1冊を制作。

(Amazonで発売中)

 

●撮影場所探し

●プロのカメラマンへのサポート依頼(撮影場所したのは私、そのサポート依頼)

●予算とかかる経費をもとに、作品集制作参加者を集める(赤字にしてないです)

●作品集に掲載する作品の割り付け

●作品当日のタイムスケジュール制作

●B5サイズの本にするための編集、写真加工、織り方などの原稿入力(Canva使用)

●図案はイラストレーターアプリ(Curve)使用して作図

●入稿のためのpdfファイル変換 及び 入稿エラーチェックと修正(Adobe使用)

●その他Amazonで発売するための業務

●この間のSNSブログでの宣伝告知

 


≪仲間集めから始めた作品展開催と撮影会≫

≪作品展開催までをプロデュース≫・・上記スライド参照

【作品展ちょっとだけ丁寧に】お茶会仲間マスカットの会主催

仲間集めから、作品展開催までのすべての業務をプロデュース。

 

●”ちょっとだけ丁寧に、丁寧でいたいね”をコンセプトとして、インスタグラムを中心に、お茶会仲間を集める(’23年11月現在20数名在籍)

●作品展の場所探し、期日決め、参加者集め

●チラシなどの宣伝媒体の制作(Canva使用)

●この間、参加者には、#作品展ちょっとだけ丁寧に を付けてSNSで投稿するようにお願いする

●Jcom狛江に、プレス。→10月末に番組内で紹介された

●作品展における、参加者の出品作品のまとめと飾りつけアドバイス

●プロのカメラマンによる作品撮影における、それぞれのイメージのすり合わせ

●撮影当日のアシスタント



≪これらの仕事をこなすために≫

 

●ホームページ制作におけるhtml&cssを独学で学ぶ

(今までのホームページはすべて、ホームページビルダーもしくは、コード入力をして自分で制作)

●ドメイン認証も自ら設定

(そこに資金をさけないので、自らやるしかない、、、ですよね(^^;)

●画像加工編集は、Adobe Photoshop Elements もしくは、アプリCanva 使用

●動画編集は、Adobe premiere elements もしくは、アプリCapcut 使用 



≪作品・外部の制作の仕事≫

布クリエーターゆさあきことしての、作品制作、個展癒しの空間さらんむーら。
布クリエーターゆさあきこ:タペストリー制作

《病院エントラスのタペストリー》

 

2016年10月東京西多摩郡日の出町のある日の出ケ丘病院内健康センターのエントラスのタペストリーです。

 

90センチ幅約2メートル長が3枚。

タイトルは「命の泉の森」

 

病院内の健康センターに飾る、ということだたったのと、コンセプトとして緑:植物をイメージして、という依頼で制作。

 

私自身もお気に入りの作品です。

検診に来られた方々の、命の泉となるようにという思いを込めて織りあげました。


布クリエーターゆさあきことしての、作品制作、個展癒しの空間さらんむーら。
布クリエーターゆさあきこ:CMでの作品制作

《ヘアリング:ネットのCMの作品制作》

 

2016年4月オンラインCMに、私が制作したヘアリングが使われています。

 

ヘアリング=髪の毛で制作した指輪。

 

" 髪の毛で指輪ができないか " というスカルプのメーカーからの依頼。

いくつか試作して(この画像の技法ではない髪の毛を使って制作した指輪)制作。

 

CM内容は、実際の作り方とは全く違うのですが、ユニークなCMになっています。(YouTube動画で配信中)


《雑誌・手織り本に作品掲載》

 

「手織りのおしゃれ小物」日本ヴォーグ社には4点、「和布くらふと」には2点とタテ糸の張り方指導も担当しています。

 

ハマナカさんのサイトでも、私の手織り作品が掲載されています。

 

 





≪メディアに対してしっかりプレゼン!≫

《東京新聞に掲載されました》

 

2018年の生徒さん作品展の事が、東京新聞に掲載されました。

 

この掲載にあたっては、中に入って新聞記者の方を紹介してくださった方がいての事、ではあります。

 

ですが、しっかりと趣旨と作品展コンセプトをプレゼンして、掲載までの運びとなりました。

 

(2018年9月25日東京新聞朝刊より)


《Jcom番組「狛江人図鑑」出演》

 

2019年にJcomの番組に出演しています。

 

こちらも、メディアに対してのプレゼン資料を制作して、市役所のプレスルームへ。

 

プレゼン資料を、しっかりと作りこむ。大切です。

 

YouTube動画で配信中


《メディア掲載多数》

 

「毛糸だまNO143」日本ヴォーグ社、に掲載された作品。

 

そのほかにも、「世界のかわいいレース」誠文堂新光社にも、違う作品が掲載されています。

 

「毛糸だま」に掲載してもらいたい!!!そう思って、こちらもプレゼン資料を制作して、出版社に送付。

 

見事掲載になりました。その事がキッカケで、他の出版社からも作品掲載の依頼がきました。





≪作品展:さらんむーら≫

布クリエーターゆさあきことしての、作品制作、個展癒しの空間さらんむーら。
布クリエーターゆさあきこ:癒しの空間さらんむーら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《さらんむーら Vol.1》

 

1993年

大塚ギャラリーにて

照明:増茂 光夫

 

初めての個展。この頃はただ織ってただけ、、、という感じでした。(^^;

 

でも、一人でやるのではなく、" 誰かとコラボする " という事の楽しさを知るキッカケになった個展でした。

 

”さらんむーら”というのは、私が作った造語。

 

「”さらんむーら”と言いながら、この空間に入ると、癒しの空間にタイムスリップする」というのが、コンセプト。



布クリエーターゆさあきことしての、作品制作、個展癒しの空間さらんむーら。
布クリエーターゆさあきこ:癒しの空間さらんむーら”無限”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《さらんむーら Vol.2》

 

1994年 於:大塚ギャラリー

照明・増茂 光夫


ある人から、こんなことを聞いたことがある。
「宇宙は無限だから、生きていけるんだよ」--ー、と。

宇宙には終わりがない、ここで終わりということがない。


だからこそ、人間の思考もどんどんと広がることができる、と言うことになる。


思考とは不思議なもので、今まで晩ご飯のことを考えていたかと思えば、一瞬にして、昨日のデートのことを考えてしまう。



布クリエーターゆさあきことしての、作品制作、個展癒しの空間さらんむーら。
布クリエーターゆさあきこ:癒しの空間さらんむーら”空”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《さらんむーら”空” Vol.1》

 

1995年

ギャラリー下北沢にて

照明:増茂 光夫

 

私は、何か悲しい事があると、よく空を見上げる。

 

嬉しい時には、思わず空を見上げてスキップしたりする。

 

時々、そんな都会の空を”狭いなぁ”と感じることがある。



布クリエーターゆさあきことしての、作品制作、個展癒しの空間さらんむーら。
布クリエーターゆさあきこ:癒しの空間さらんむーら”揺らぎの中で”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《さらんむーら”揺らぎの中で” Vol.6》

 

2003年

スペースZEROにて

 

初めての私だけの”さらんむーら”

 

思い悩んで、心がひとつにまとまらない。

 

グルグル回っている事にまた、イライラして落ち込んでーー。

 

でも、もしかすると、揺らいでいる時に、本当の事が見てくるのかもしれない。

 

揺らぎの中でこそ、一つの光が見えてくる。(コンセプト文より)